保険のソムリエPIAはマンション保険のセカンドオピニオン!

マンション保険の相談が増えてきた、この見積もりってほんまかいな?・・・高すぎるんじゃないの?って

管理組合がマンション共用部対象に契約する「マンション保険」は世の中の殆どの契約が5年一時払いの契約になっています。

そのために5年間の保険料の変化が担当の理事会に一度に噴出する。そしてその保険料の高騰の異常さに理事長はじめ理事の方は驚愕するのです。○○百万、○○十万と電気代や食品の値上がりとは一線を画す、異常な保険料高騰の契約更改の見積もりが、管理会社から提示され愕然とします。

そして「ゲゲゲ!ほんまかいな?」ってネットで調べて「保険のソムリエPIA]を探し出してメールか電話で問い合わせされます?

「こんなに保険料が高騰する見積もりが出てきたのですが、ほんまでっか?」って・・・・

そう、あまりにも世間離れ、浮世離れした保険料提示であきれ返っちゃいます。でも。誰に聞けばいいかわからない。藁をもつかむ気持ちで「保険のソムリエPIA]に問い合わせにこられます。

そうなんです、保険のソムリエPIAはマンション保険の駆け込み寺、マンション保険のセカンドオピニオン、サードオピニオンなのです。

 

 

 

【PIAがマンション保険のセカンドオピニオンの理由】

①取り扱い保険会社6社→マンション保険保有のすべての損害保険会社と取引がある(あいおいニッセイ同和、東京海上、日新火災、三井住友海上、損保ジャパン)

②損害保険業界では珍しい「マンション保険専門」の総合保険代理店。ワンストップですべての情報を集められ、どこの会社とでも契約することができます。

③創業以来約15年、マンション保険専門の代理店。

④契約実績&事故対応実績  

 

マンション保険契約  約600件(札幌から熊本まで)

事故対応     年間約300件(事故選任対応制)

協働管理会社様    約90社(全国を網羅)

 

④出張説明、Zoom説明会、理事会出席、総会出席可能で、

  ともに30分で「?→!」の説明可能(プロジェクターも使い分かりやすい説明を徹底。)

 

⑤マンション保険は損害保険業界ではマイナーな商品の為損害保険会社にも、損害代理店にも詳しい人が皆無。皆さん自動車保険中心なのです。

 

⑥最近のマンション保険は1,2年で商品改定があり、また損害保険会社、管理会社の方は「ジョブローテーション」がありマイナーな商品のマンション保険に詳しい方が皆無な状態なのです。

⑦保険料が爆上がりの要因

   ・災害が多いために毎年のように保険料が値上げとなっている。火災保険料と地震保険料が別々に改定されるため保険料改定が頻繁にある。

   ・マンション保険料自体が建築年数により1年ごともしくは5年ごとの保険料設定にあっているため、時間の経過とともに保険料が上がる仕組みになっている。

   ・過去1,2年のマンションの事故件数により保険料を決める「無事故割引」が導入され事故有り無しで「最大約60%」の保険料の差が出ることもある。つまり500万円の保険料が800万円になることも平気で起こるということです。

   日新火災のマンション管理適正化診断を受けて(無料)評価点数がいいと、劇的に保険料が下がるケースもあります。

   ・保険会社によっても保険料は違うし、保険代理店によって保険料の計算方法が違うので数十パーセントの保険料差が出ます。

   ・損害保険代理店は「保険会社一社専属」の代理店が多いため、情報が偏りがちです。管理会社もしかり、5社の損害保険会社を取り扱う代理店は皆無と思っておいた方がいいです。つまり情報が偏っており、管理組合として5社保険会社の一括比較表を手に入れるのは大変な労力が必要となります

 

【セカンドオピニオン】とは

セカンドオピニオンは、英語で「第2の意見」あるいは「別の(他の)意見」という意味の言葉です。患者さんが納得してご自身の診療(検査・診断・治療)の選択・決断
ができるように、検査結果や治療法、いままでの治療の効果、これから先の治療法や療養についてなど担当医から聞いている説明や意見とは別に、他の医療機関の医師に意見
を求めることです。担当医をかえたい、病院をかえたいというお気持ちで利用するしくみではありません。あくまでも、「別の医師から意見を聞くこと」がセカンドオピニオンです。

セカンドオピニオンという言葉は主に医療の分野で使われる用語ですが、マンション保険の現在を考えるとPIAはマンション保険のセカンドオピニオンを務めているということになります。

 

 

 

PIAのマンション保険のセカンドオピニオンの内容とは?

最近のPIAには管理組合様からはもちろんですが、管理会社の担当者や保険会社の営業からも保険会社の保険金支払い部からも問い合わせや相談があります。

それはPIAには長年にわたる契約実績と損害保険会社各社の事故対応実績が豊富で蓄積されており、商品の情報や事故対応状況が豊富に集まっており,マンション保険10年以上の経験豊富な人材が集まっているので、それぞれのマンションに対応した最適なご提案が可能なのです。

つまりマンション保険についてワンストップかつ短時間(理事会での説明伯30分)で管理組組合様の「?」に回答が得られます。

 

①現在の契約内容分析

   ・保険会社はこれでいいか?(可能な限りの比較検討はできているか?)

   ・保険金は適正か?保険金の根拠は妥当か?

   ・補償内容は適正か?

   ・代理店はこれでいいか?

 

②新規ご提案について説明

   ・5社比較で一覧提案

   ・適正な保険金のご提案とその理由

   ・適正な補償内容のご提案とその理由

   ・ハザードマップでの確認

 

  大事な管理費、修繕積立金を1円も無駄にしないために、やることは2つ

 

     いつ見直しして契約するか?

    どこの代理店で契約するか?

 

2点に集約されます。

 

 

マンションライフ快適に!!

あなたのマンションの資産価値向上!!

 

日夜ボランティアで管理組合に取り組んでおられる

 

理事長様!

理事の皆様!

管理会社の担当の皆様!

頭が下がります、頑張ってください!!

 

チームPIAはマンション管理組合様、管理会社様を一生懸命サポートします。

 

 

【9月1日現在 契約実績】

  • マンション保険の契約     約600件超
  • 管理会社様のサポート     約80企業超
  • マンションの年間事故対応    約250件

******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ https://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒https://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒https://pia-hoken.jp/
******************

↓なんだか足が少し短くなったような・・・・(+_+)

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