2024年10月に火災保険の商品改定があり。マンション保険の保険料の値上げがありました
2024年10月1日より、火災保険の改定がありマンション保険は異常なくらい値上げとなった。保険料が2,3倍になった管理組合もあった。一般家庭の火災保険(戸建て、マンションの共有部の火災保険)は、ま、なんとか納得のいく範囲の保険料値上げだったが、マンション保険は異常な値上げとなった
保険料値上げの要因
①築年数によるほけ件路湯の高騰(築年数1年毎に保険料が上がる設定となっている。)築年数が古いマンション程、基礎保険料が高く設定されている。
②無事故割引の導入により、当別の事故件数により、当別の保険路湯設定が違ってきた。ちょっとした事故件数で保険料は大幅、2,3倍になるケースもあった。 さらに、保険金の支払い金額の多少ではなく、限られた期間内の保険金受け取り事故の件数によって保険料が大幅に違ってくる。
③代理店により、保保険料の計算方法が違うために、同じ保険会社でも代理店により大幅に保険料が違うという現象が現れた。
④保険の契約時期により、上記①~③のカウント期間の設定により、契約時期によって大幅に保険料が上下するので、保険路湯改定前後のいつ契約するかで保険料が大幅に差が出ることになった。
➄損害保険会社5社のマンション保険の保険料にも大きな差があり、土の保険会社でいつ契約するかを検証しないと適正な保険料の解が求められなくなった。
つまり
①損害保険会社5社(日新火災、東海、三井、あいおい、損保J)の保険料を比較し
②日新火災のマンション管理適正化診断を受けて(無料)
③無事故割引を検証して(保険会社ごとに)
④いつ契約するか?を比較検討してはじめてマンション保険の適正な時期と契約方法が導き出せることとなります。こんなしちめんどくさいことができるのは、日本ひろしと言えども保険のソムリエPIAしかありません。(契約前、満期日、満期後、その他の 4通り)
新規のマンション保険依頼も含めて過去最高の契約金額・件数となった
昨今PIAの契約実績も増えていたため、2024年に検討したマンションは100件を超え、マンションチームは髪の毛を振り乱しながら、2024年10月を必死の思いで通り越しました。大変だったんだから~~(+_+)
でもお陰様で創業以来最高の増収増益を達成することができました。支援していただいた多くの方に感謝いたします。
過去最高の増収増益で2024年度を終えることができそうです。
さらに大規模な新規依頼が数件あり、当座のPIAの目標としていた「契約件数1000件」を突破しました
さらに真摯な活動を認めていただき、大規模なオファーがありました。管理会社と、管理組合様の双方からの有難いオファーでした。一生懸命管理組合様のためにとの想いで、マンション保険専門に真摯な取り組みに対して、評価いただいたことはとてもうれしく、有難いことだと社員全員で喜んでいます。
お陰様で当初の目標の損害保険代理店として、圧倒的な契約件数1000件を超すことができました。
慢心しないで、さらにチーム一丸となって、皆さんのお役に立てるよう、「日新たに、また新たに」マンション保険に取り組んでいく覚悟です。
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2029年までの5年間でほぼ増収増益が確定した2024年度だった
マンション保険のほとんどが5年契約です(マンション保険は5年契約が最長の契約期間です)
ですから、最低でも今後5年、保険のソムリエPIAは増収増益基調を維持できることになります。(火災保険の保険料は5年ごとに最低10~15%が値上げされています)安定したサービスを管理組合様へ提供するには、安定した企業経営は必須となります。
マンションライフ快適に!
マンションの資産価値向上を!
損害保険代理店として業界NO1の契約件数の達成
損害保険の業界の殆どの企業は株式会社とはいえ、企業の形態(給与所得者の集団)ではなく、個人事業主(手数料所得者の集団)であり、企業形態をなしていない。不況には強いが、サービスが担当者変更により継続されなかったり、社員教育や提案内容が提案者により、標準化がされていない。
事故対応も、担当者がハンドリングすることが殆どで、担当によりばらつきがあり、標準化がなされていない。企業として存続し続けることにも問題点がある。
保険のソムリエPIAは従来の代理店制度の問題点、
①担当により提案内容、事故対応に差があり、標準化されていない。
②社員教育がされていないため、接客、提案方法や説明スキルが一定しない。
保険のソムリエPIAは圧倒的な契約件数と事故対応件数、社員教育実施により、標準化により個人差をなくしてすべての管理組合様へ同じスキルと提案内容で契約実績を伸ばしてきました。
管理組合、管理会社、保険のソムリエPIAがワンチームとして管理組合をサポートし
マンションライフ快適に!
マンションの資産価値向上を!
を会社ビジョンとして掲げ創業以来16年にわたり活動してまいりました。
多くの皆様のご協力に感謝しながら、2024年を終ええられそうで社員一同とてもうれしく思っています。
感謝!!
【2024年12月31日現在契約保有予測】
- マンション保険の契約 約1100件超
- 管理会社様のサポート 約 90企業超
- マンションの年間事故対応 約200件
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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ https://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
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↓なんだか足が少し短くなったような・・・・(+_+)